FF13-2を購入しようか迷っているものです。
というか購入するつもりなんですが、DLCという商法はふざけているんですか?
オンラインゲームでのDLCはわかりますが、どうしてオフラインのしかも「完成品」として発売しているものにダウンロードコンテンツとかつけるんですかね?
まあなんとなくわかるんですけど・・・
なぜ最初に入れておかないのかと・・・
「衣装」や「使用キャラクターの増加」はまだわかるんですけど、シークレットエンディングといった、「ストーリー」に関わる部分までDLCに汚染されていくだろうという話を聞いて、ネット環境ない人はどうするんだ!という憤りを感じました。
確かに、ソフトもDLCも、そのゲームに対する恩恵を求めてお金を出す、という形にはかわりないので、要するに「面白いものにお金を出す」ということには納得ができるんですが、
一番許せないというか悲しいのは、「DLC」という批判の嵐で「FF」というブランドに傷をつけているということ。
単純にFFをプレイする人が減ってきている原因にも少しはつながっていると思うんですよね。
開発者側は、このことわかってるんでしょうか?わかっていてもつづけているのか、それともなんだかんだ言ってメリットがあるとか、
どっちにしても、「一つの作品で視野が広がる」というメリットはあるでしょうが、どうしても「買わされている」気がしてならないんです。
「面白いから買う」というどっしりと構えて発表していた「FFシリーズ」の需要から一変して、
「ダウンロードコンテンツやってまあす」というユーザーに小声で話しかけているような弱腰な「FF作品」に成り下がってしまいそうな感じがして仕方がないです。
DLCもいつかは受け入れられる日がくるのでしょうが、これからの「FFシリーズ」、DLCという需要は拡大していきますか?
私も質問者様の意見(考え)に賛同です。
ファイナルファンタジーXIII-2をe-STOREで予約購入し、他の店舗限定特典&CDについているDLC、PSStoreのDLCなども今のところコンプさせていますが納得がいきません。
しかも予約特典がたったの100円で販売されています。これならFF13-2が安くなってから購入して、後からDLCを買い揃えた方が安くつきました(あせって購入して高くつきました)。
スクウェア・エニックスもそうですがバンダイ・ナムコ、コーエー・テクモなども追加コンテンツ商法が酷いです。
最近ではユニコーンガンダムのDLC販売がズルイと思います。(プラモデルにも追加コンテンツがついています)http://www.jp.playstation.com/psn/store/video/UCcamp/index.html
真・三国無双6では追加衣装や追加武器などはコンプしましたが、追加シナリオなどはコンプするのを諦めました(コンテンツの量が多すぎ)。
カプコンもSTREET FIGHTER X 鉄拳がアンロック商法をするつもりでは?と問題視されています。ただバイオハザード オペレーション・ラクーンシティのショップオリジナルDLCは後日有料配信すると事前に告知しているのでFF13-2のときみたいに重複予約購入しなくて済みそうです。
予約特典などでは期間限定とかなのでその機会を逃すと一生フルコンプさせることが不可能になります(一生不完全版)例えばテイルズ オブ ヴェスペリアの劇場版ブルーレイ特典なりきりコスチューム『フェドロック隊制服 軽装ver』と予約特典のテイルズ オブ ジ アビスなりきりコスチューム(髪の色が違う)とTales of VS連動スキットなど今では手に入れることができません。テイルズ オブ ヴェスペリアが販売されたときはまだPS3の値段が高くそんなに普及していなかったと思います。テイルズ オブ エクシリアが販売される頃には新型PS3で価格的にも安くなりたくさんのテイルズファンがPS3デビューしたと思います。そんなテイルズファンがヴェスペリア(名作)のコンテンツをフルコンプできないのはかわいそうだと思います。
あなたの意見に感服しました。
近年DLCが主流になってますからね…
正直FF13-2買いたくないですが前作やりこんでしまったので、いずれは買うと思います。もちろんDLCも買うと思います^^;
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