FF13-2(ネタバレ注意)
僕は13-2をプレイしていませんが、
EDを聞くなり女神エトロがどうちゃらこうちゃらってことは、
ヴェルサスと世界観がにていることから関係するのでしょうか?
あれで終わらせるほどFFは甘くないですよね?
FFファンとしてどうしてもハッピーを信じていたいので…
それと関係ないですけど聞きたいので…
①スノウ、サッズ(ドッジ)、ホープは元気にしてますか?
また-2では何してるんですか?一緒に戦うことはできませんか?
②13でヴァニラとファングがクリスタルになって、
コクーンの中で眠りにつきましたよね?
13-2ではコクーンが崩壊?する感じのシーンがあったんですけど、
おおまかにセラ一行の目的とか、なぜあのEDになったかを教えてください。
ヴェルサスと世界観が似ているのは、元々「FF13」と「ヴェルサス」と「アギト」(零式にタイトルが変更されましたが)が「ファブラ・ノヴァ・クリスタル」という企画で同じ神話を軸にして物語を作るという設定のためだと思います。
スノウ、サッズ(ドッジ)、ホープは元気にしてますよ。
みんな13-2で再登場しますが、特にホープは結構重要なキャラとして出番も多めにあります。
なぜあんなEDになったかについては、説明が難しい…というはっきり言って話について行けなかったので上手く説明出来ませんが、遠い未来にコクーンが色々な原因によって崩壊する事が分かったため、最終的には新たなコクーンのような物を人の力で作ってそこに移住しようとしていたようです。
セラの目的は初めは消えてしまったライトニングを探すためでしたが旅を続ける中でそれだけではなく「過去や未来を変えて今の世界を滅ぼそうとしているヤツ」から世界を守るといった目的に変わっていきます。
ここからははっきり言って自信ないんで適当に読んでもらえばいいですが、おおまかになぜあのEDになったか書きます。
ラスボスは元々「時詠みの一族」という未来を見る事の出来る一族を守るため、女神エトロと契約し、力と一生死ねない不死身の体を手に入れてます。
そのため、ラスボスの心臓は女神エトロのものになっており、ラスボスを殺すと(心臓を貫くと)女神エトロも死んでしまいます。
最終的にラスボスの心臓を貫いてしまうため、女神エトロが死に、それまでエトロが封印してた(?)ヴァルハラという混沌の世界に今の世界が飲み込まれてしまうというエンディングでした。
セラが死んでしまう理由ですが、セラにも女神エトロにより時を詠む力を与えられていました。しかし、時を詠む行為は自分の命をかなり消耗してしまいます。
セラはラスボスを倒す事により大幅に未来を変えました。未来が変われば「時詠み」は自分の意志とは無関係にその変更された未来を見てしまう事になるため、セラは未来を見てしまい死んでしまったという話でした。
どうでしょう?おおまかには分かりそうですか?
自分でも書きながら途中でわけわかんなくなりそうでした。
本当はもうちょっと詳しい設定とかもあるんでしょうが、私にはこれが限界です…
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